【Creator Companion】UnityからVRCにアバターアップロード

 

youtu.be

 

※レガシーSDKのサポートは2023年の初めに終了します。

 新しいプロジェクトにはCreator Companionを使用してください。

 

 

2023年1月20日

SDKをUnityにインポートする方法だとやはりエラーが発生するようです。

Creator Companionを使ってみます。

 

①Project

②New

Avatar

④NewPlojectの部分にファイル名を入力

⑤Open Project

 

しばらく待つと、最新のVRC SDKが組み込まれたUnityが開かれます

 

アバター(.fbx)をAssetsに放り込みます(ドラッグアンドドロップ)

⑦放り込んだアバターをhierarchyへさらに放り込みます

 

これで下準備が完了しました。

 

 

以降を動画で解説しましたので、よければご覧になってみてください。

 

VRC SDK(Unity)のBuilderに詳細が表示されないときの突破法

VRChat SDK > Show Contrl Panel > Builder

”A VRCAvatarDescriptor is required to build VRChat SDK Content”

→VRChat SDK コンテンツをビルドするには VRCAvatarDescriptor が必要です。

 

 

1 VRCAvatarDescriptorを追加

①hierarchyのアバターレイヤーをクリック

②Add Component

③VRC Avatar Descriptorを検索、追加

 

④Edit

⑤VRCでの視点位置となる矢印が出ました。

 必要であれば位置を調節します。

⑥Return

 

2 Auto Fixを適用

Builderにいろいろ出ました。

赤く角ばったビックリマークだけがエラーです。

Auto Fixを適用します。

 

 

適用すると真っ暗な画面になりました。

落ち着いて、表示されている他のエラーを見つけます。

 

3 animatorを追加

"Missing Component Exception:There is no 'Animator' attached"

→欠落している構成要素:「アニメーター」が付与されていません。

 

先ほどと同じ手順でAnimatorを追加します。

 

できましたら再度Builderを開きます。

VRChat SDK > Show Contrl Panel > Builder

 

 

エラーがなくなりました。

これで無事VRCへアバターをアップロードできます。

 

・Build&Test (動きが不確かな自作アバターなどはまずこちら)

・Build&Publish for Windows (購入アバターなどはこちら)

どちらかをクリックし、しばらく待ちますとアップロード完了のメッセージが出ます。

 

 

お疲れさまでした。

 

参考

How to fix "VRCAvatarDescriptor is required to build VRChat SDK Content" - YouTube

 

 

GoogleスプレッドシートでGoogle翻訳つき英単語集を作る

↓これを作ります

 

 

 

Google翻訳機能を入れる

GOOGLETRANCELATE関数が便利。

=googletranslate($A2,"ja","en")

 

 

 

列全体に数式をコピー

関数を下の方まで適用したいけれど、シートの下まで■をドラッグコピーするのは面倒。そんなときは

 

 

 

 

 

できた!

 

 

エラーコード「#VALUE!」をハイフンに

コピーできたものはいいものの、エラー表示が気になる。

IFERROR関数を追加。

=IFERROR(GOOGLETRANSLATE($A2,"ja","en"),"-")

 

 

 

おまけ)シートの行数を確認する

Ctrl+↓で数回移動

 

 

 

 

参考

Google スプレッドシートの翻訳機能を活用する | DTP Transit

#DIV/0!や#N/A!、#VALUE!を表示させない | EXCEL | キャンドゥコンセプト

スプレッドシートにて現在オートフィルを行う際に右下の■を下まで引っ張って行って... - Yahoo!知恵袋

(Gスプレッドシート)シートの行数・列数を変更する - いきなり答える備忘録